Welcom to New York 非公式トレーラー [出演作品(一般)]
ご報告が遅れましたが、Welcome to New Yorkへの寄付特典である手書きの礼状、私は発送の知らせから数日後に受け取りました。
いかにもニューヨークらしい、自由の女神の切手。
うーん、このカードにショーンが触ったのね♡
私にノウハウと設備があれば、DNAを採取してショーンのクローン作りを試みるところですが、残念(^_-)
IndieGoGOからは、その後も折に触れてWTNYの情報が届いています。先日は非公式トレーラーが紹介されました。パスワード付で、カンパした人のみ視聴可とのことなので、ここには貼りません。せめてキャプチャー画像で雰囲気を味わってくださいね。
ショーンの役名はジェイク。カリフォルニアからニューヨークに出てきて、“運命の人”と出会ったのに、名前をど忘れてしまいます。今さら本人に訊くわけにもいかないし、どうしよう? 困った彼はセラピスト(シェリー・ヴァインSherry Vine)に相談し・・・というストーリーらしいです。
トレーラーを見る限り、このセラピスト(ドクター・キティ・ローゼンブラット)の患者たちが次々と登場するオムニバス、という構成か。
相手役のアレックス・リングラーAlex Ringlerは、舞台のミュージカルが本職で、映画出演は今回が初めて。ショーンは撮影が終わるまでそのことを知らず、「知っていて、もう少し時間の余裕があれば、アダルト作品での経験を生かして、リラックスさせてあげることもできたのに」と残念がっていました。
リハーサルの時間がほとんどなく、初対面でいきなりラブシーン・・・みたいなスケジュールだったので、アレックスがやりにくそうだったのだそうです。
(そういえば、アダルト時代の相手役はブレント・コリガンのファンの場合が結構あり、本人を目の前にして舞い上がる彼らを落ち着かせるのも仕事のうちだったと、ショーンの昔のブログで読んだ記憶があります。)
大半が20代前半の若いスタッフということで、不手際もあったらしく、“前世”でプロデューサー兼監督として経験を積んだショーンとしては、イライラする場面もあったようです。でも全体としては楽しんで、無事に終わったのね。よかった、よかった。
他の共演者や撮影の様子については、ショーンの公式ブログに詳しく書かれているので、そちらでどうぞ。
http://sean-paul-lockhart.com/2012/04/19/shoot-welcome-to-new-york/
ちなみにアレックスの役には名前がなく(^^;)クレジットでは“カップケーキ”(かわい子ちゃんの意)となっていますが、実際にはhunk(アニキ・タイプ)な役だそう。「でも[ちゃんとhunk体型だから]がっかりする心配はないよ! 彼のシャツを脱がせた僕が言うんだから確かだよ! いや、シーンの中でね。あくまで作品中の話だから、妙な想像はしないように。僕1人で、みんなの分まで十分妄想してるから!」って、ショーン・・・わざと煽ってるわね?(^_^メ)
なお、本編は仮編集が終了していますが、音や色の調整も含めて完成させるには、あと5000ドル資金が必要とのこと。公式サイトで引き続き寄付を募っています。協力できる方はぜひ!
http://welcometonewyorkthemovie.com/
FL
いかにもニューヨークらしい、自由の女神の切手。
うーん、このカードにショーンが触ったのね♡
私にノウハウと設備があれば、DNAを採取してショーンのクローン作りを試みるところですが、残念(^_-)
IndieGoGOからは、その後も折に触れてWTNYの情報が届いています。先日は非公式トレーラーが紹介されました。パスワード付で、カンパした人のみ視聴可とのことなので、ここには貼りません。せめてキャプチャー画像で雰囲気を味わってくださいね。
ショーンの役名はジェイク。カリフォルニアからニューヨークに出てきて、“運命の人”と出会ったのに、名前をど忘れてしまいます。今さら本人に訊くわけにもいかないし、どうしよう? 困った彼はセラピスト(シェリー・ヴァインSherry Vine)に相談し・・・というストーリーらしいです。
トレーラーを見る限り、このセラピスト(ドクター・キティ・ローゼンブラット)の患者たちが次々と登場するオムニバス、という構成か。
相手役のアレックス・リングラーAlex Ringlerは、舞台のミュージカルが本職で、映画出演は今回が初めて。ショーンは撮影が終わるまでそのことを知らず、「知っていて、もう少し時間の余裕があれば、アダルト作品での経験を生かして、リラックスさせてあげることもできたのに」と残念がっていました。
リハーサルの時間がほとんどなく、初対面でいきなりラブシーン・・・みたいなスケジュールだったので、アレックスがやりにくそうだったのだそうです。
(そういえば、アダルト時代の相手役はブレント・コリガンのファンの場合が結構あり、本人を目の前にして舞い上がる彼らを落ち着かせるのも仕事のうちだったと、ショーンの昔のブログで読んだ記憶があります。)
大半が20代前半の若いスタッフということで、不手際もあったらしく、“前世”でプロデューサー兼監督として経験を積んだショーンとしては、イライラする場面もあったようです。でも全体としては楽しんで、無事に終わったのね。よかった、よかった。
他の共演者や撮影の様子については、ショーンの公式ブログに詳しく書かれているので、そちらでどうぞ。
http://sean-paul-lockhart.com/2012/04/19/shoot-welcome-to-new-york/
ちなみにアレックスの役には名前がなく(^^;)クレジットでは“カップケーキ”(かわい子ちゃんの意)となっていますが、実際にはhunk(アニキ・タイプ)な役だそう。「でも[ちゃんとhunk体型だから]がっかりする心配はないよ! 彼のシャツを脱がせた僕が言うんだから確かだよ! いや、シーンの中でね。あくまで作品中の話だから、妙な想像はしないように。僕1人で、みんなの分まで十分妄想してるから!」って、ショーン・・・わざと煽ってるわね?(^_^メ)
なお、本編は仮編集が終了していますが、音や色の調整も含めて完成させるには、あと5000ドル資金が必要とのこと。公式サイトで引き続き寄付を募っています。協力できる方はぜひ!
http://welcometonewyorkthemovie.com/
FL
2012-05-19 21:23
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