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Trick or Treat?

ショーンが“完璧なバニー”ぶりを発揮したアンドリュー・クリスチャンのプロモビデオが公開されました。

Gayboy Mansion.jpgハロウィーンの夜、プレイボーイ・マンションならぬ「ゲイボーイ・マンション」(英語のmansionは高級集合住宅ではなく、豪邸とか屋敷という意味)のパーティーに、仮装した客が次々と訪れます。


How to Dress Like a Slut.jpg
真ん中でヒュー・へフナーよろしく美人のバニーを従えているのがアンドリュー・クリスチャン御大。



3人が目を丸くしているわけは、見てのお楽しみです。


ショーンはウサ耳バンド似合いすぎ! この可愛さでは、肉食系のお姉様がた(笑)に拉致されてしまうのも無理はありませんw

上より露出度高めの無修正版はこちらで視聴できます。大人の読者のかたは併せてどうぞ♪

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ハロウィーン特集(笑)第二弾

再びハロウィーン向けと思われるショーンの仮装。なぜほかの面々は普通の格好なのか、ちょっと不思議ですが…。

Sean as drag.jpg

左から、先日のバニーの片割れコリー君、アンクリ・モデルのジェイソン君、アンクリビデオでプロデューサーを務めるブラッド・ハマーさん、ショーン、Jockstrap Cowboysのビデオで共演したコルブランドンことコルビー君とブランドン。

ショーン、マジで美女だわ…(@_@)

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らぶりーバニー♡

ショーンが再び下着ブランド「アンドリュー・クリスチャン」のネットCMに出演しました。ハロウィーン向けとのことで、ショーンはなんとバニーガールの扮装で登場!

Sean as bunny.jpg

動画は近日中に公開される予定です。

実は上の写真、そのまま貼ると18禁扱いされかねないので、少しトリミングしました。オリジナルを見るには上記のリンクか、ブレントのファンサイトのほうへどうぞ♪

掲載元はアンクリさんのFlickerです。ここの写真は同社のツイッターでよく紹介されるんですが、それ以外にも写真がアップされていることを読者の方に教えていただきました。Tokioさん、ありがとうございました!

ショーンはこの撮影について、「バニーじゃないよ、ウサギだよ!」とつぶやいてましたが、その直後に当のアンドリューさんから「今夜の君は完璧なバニーだった」とのメッセージが…。(“今夜”というのは撮影が夜だったからで、他意はないと思います。たぶん^^;)

AC bunnies.jpg
真ん中がご本尊のアンドリュー・クリスチャン氏。両手に花で楽しそうですね。

http://pics.lockerz.com/s/252363731


ショーンのバニー姿って、前から一度見たいと思ってたんです。絶対似合うと確信があったし。でもまさかホントに見られる日が来るなんて・・・感動ですわ♡ アンクリさん、ありがとう!

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Truth 実現へ

報告が遅くなりましたが、ショーンが寄付を募っていた長編映画「Truth」は、無事制作費のめどがつき、制作が実現することになりました。協力してくださった方々に、管理人からもお礼を申し上げます。どうもありがとうございましたm(_ _)m

こちらはショーン自身から、カンパやネット上でのシェアに感謝する動画。(撮影されたのは、まだカンパが終わる前です。)


実はIndieGoGoでのカンパは目標額に届かなかったんですが、プロデューサーとして参加してくれる大口の出資者が3人見つかったとのこと。

その後、馬を使う追加シーンとそのために必要になる追加の保険料のために、Kickstarterという別サイトでも寄付を募集しましたが、こちらは既に目標額に達して終了しています。

ショーンの次作としては、急遽出演が決まったKissing Darknessの撮影が既に終了しました。Judas Kissのスタッフによる新作The Dark Placeは、どうやらロケ地が決定したようですが、公開は2013年冬か2014年春の予定とのこと。ということは、ファンが見られるのはKissing Darkness → Truth → The Dark Placeの順になりそうです。

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美青年集団による政治的パロディーソング [ショーン/ブレント以外]

今日はショーンとはほとんど関係ないミュージック・ビデオをご紹介します。「全然関係ない」と言わないのは、アンドリュー・クリスチャンの動画でショーンと共演したモデルさんが総出演しているから。

ワン・ダイレクションならぬロング・ダイレクション(Wrong Direction=間違った方向)によるパロディ・ソング「ディスクロージャーDisclosure」です。


11月6日に予定されているアメリカ大統領選で現職のオバマ大統領に挑む野党・共和党のミット・ロムニー候補に対し、過去の納税記録を2年分しか公表(disclose)していないのは何か後ろ暗いことがあるんだろうとおちょくりまくる替え歌です。ちなみに元歌はこちら

続きを読む(訳詞あり)


Truth 読み合わせ

Truth制作費カンパ募集中!
日本時間の9月4日(火)16時まで。

ショーンの主演が予定されている長編映画Truth、ショーンと相手のロブ・モレッティ(監督・脚本も)が脚本の一部を読み合わせる動画がアップされました。


最初はケイレブ(ショーン)が洗面所で鏡を見ると、自分の顔がぼやけて過去からの声が聞こえてくる、というシーン。「お前なんか愛していない」という声に、ケイレブは「やめてくれ」と懸命に頼みます。

次のシーンは過去の出来事のフラッシュバック。何時間も尋問されたケイレブに、彼を助けたい犯罪心理学者が質問しますが、ケイレブは何も覚えておらず、疲れて「もう帰りたい」と訴える場面です。「目が覚めたら彼はいなくなってた」「あの血がどこからきたか知らない」というセリフが出てくるといことは、何らかの事件の容疑者だったもよう。

最後はロブ・モレッティが演じる恋人ジェレミーと。ケイレブは母親が精神病院にいることを隠していましたが、ジェレミーは気づいて勝手に会いに行ってしまい、ケイレブが怒るというシーン。でも、ケイレブの秘密はこれだけではないようです。

ショーンによれば、彼の母さんもやや精神的に問題のある人のようなので、思った以上に実生活と重なる部分の多い作品なのかもしれません。

ほかの部分も見たい!と思った方は、ぜひカンパにご協力を! インディー作品応援サイトIndieGoGoにて、アメリカ太平洋時間の3日深夜、日本時間の4日午後まで受け付けています。

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Truth 動画アップ

ショーンが主演する長編映画のためにカンパを募集中!
お財布に余裕のある方は、ぜひご協力ください。

http://www.indiegogo.com/truththemovie?c=home&a=384798

管理人が暑さでダレて、ショーンのニュースに更新が追いつきません(^^;)・・・が、これ以上ためると収集がつかなくなるので、簡単ながらいきます!

■ ショーンが出演したオムニバス映画Welcome to New Yorkはこの夏、各地の映画祭で上演され、好評を博しているようです。ケンタッキー州ルイヴィルで開催されたLouisville LGBT Film Festivalでは観客賞を受賞しました。おめでとう!

■ Judas Kissの制作陣による長編The Dark Placeは、脚本をブラッシュアップする作業が一通り終わり、現在はロケハンに入っています。舞台がワイナリーと、ちょっと特殊なこともあり、なかなか大変みたいです。(ショーンが探すわけじゃないですが。)でも南カリフォルニアを車で走って探している・・・って、アナログだけど気持ちよさそう。(管理人は乗り物酔い体質なので、日本ではドライブなんてまっぴらゴメンですが、アメリカの田舎道はあまり停車せずにまっすぐ走れるので大丈夫!)いい所が見つかるといいですね。

■ 前回の記事でお知らせしたTruthは、IndieGoGoで引き続きカンパを募集中。内容紹介とお願いを兼ねた動画がアップされました。


ショーンの紹介によると、監督のロブ・モレッティRob Morettiは俳優出身。15歳のとき初の大役をつかみましたが、師と仰いでいた人に酒や麻薬を教えられ、性的関係を強制されました。以後その影響から抜け出せず、ようやく立ち直ったのは15年後。やはり依存症に苦しんだ母親の死が契機だったそうです。未成年で大人に利用され、関係を他人に漏らしたら身の破滅だぞと脅されながら、何とか自力で逆境から抜け出したところは、ショーンの半生とも重なります。

そのせいもあるんでしょうか、モレッティ監督はTruthの脚本を、Judas Kissで見たショーンを念頭に置いて執筆したそうです。(ショーンが監督から接触されたのはその後ですが、出演を承諾してからは、脚本の推敲にも協力しています。)ショーンのために書かれたといってもいい作品なんですね。主役ですから当然、出ずっぱりでしょうし、ショーン・ファンは絶対見逃せません。

しかし! それは映画が完成すればの話です。IndieGoGoの目標額は3万ドル。もともと決まっていた出資者が内容の変更を要求し、それでは作品が損なわれると感じたショーンたちが拒否したため、必要額が大きくなったようです。今のところ、集まった金額は1万ドル強です。2時間たっぷりショーンを見たいアナタ、ぜひカンパにご協力ください! 特典があるのは10ドルからですが、寄付自体は1ドルでも2ドルでも構わない、心から感謝します!とのことです。

IndieGoGoのTruthのページはこちら。寄付はリンク先の動画の右にある「Contribute Now」のボタンからどうぞ。9月3日まで受け付けています。

途中でやり方が分からなくなった方は、左のメールフォームからご連絡ください。お手伝いさせていただきます。

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ショーン、次作を公表&カンパ募集 [出演作品(一般)]

ショーンが新たに出演予定の作品を公表しました。タイトルは「Truth(真実)」。ロブ・モレッティRob Moretti監督・脚本による、「私たちの誰もが心の奥底に秘めている悪魔をさらけ出すサイコ・スリラー」だそうです。

truth banner.jpg

ケイレブ(ショーン)は、ネットで偶然知り合ったジェレミー(ロブ・モレッティ)と恋に落ちるが、すぐに愛と嘘の境目があいまいになりはじめる。過去や精神病の母親(ブランチ・ベイカーBlanche Baker)がいることを懸命に隠そうとするうちに、しだいに己の闇に屈していくケイレブ。しかし突然ジェレミーがとらわれの身となるに及び、ケイレブの真実への探求が明かされる…

「真実への探求って何?」とは聞かないで(^^;) とにかくショーンは陰のある役を演じるようです。「ケイレブCaleb」って、南部に多い名前だったような印象があるんですが、もしかして舞台は南部かな?

現在、Welcome to New Yorkのときと同じく、IndieGoGoで制作費の寄付を募っています。資金が集まらないと撮影ができない!ので、ふところに余裕のある方はぜひご協力ください。カンパの特典は以下のとおりです。

10ドル:感謝の印として、公式サイトと本編のエンドロールに名前が出る。

25ドル:モレッティ監督の監督デビュー作「Cruch」のサイン入りDVDがもらえる。同作品のプロモ用インスタント・タトゥー付き。

50ドル:上記+ショーンの直筆サイン入り写真(8×10インチ)。

100ドル:制作陣のサイン入り脚本+DVDまたはデジタル・ダウンロード

250ドル:上記+映画祭用の限定版ポスター(制作陣のサイン入り)

500ドル:上記+ショーンの出るシーンに端役として出演。imdb.com(インターネット・ムービーデータベース)にも名前が掲載される。さらにセットの見学ツアーも。交通費等は自己負担。

1000ドル:アソシエイト・プロデューサーとしてエンドロールにクレジット、imdb.comにも掲載される。さらに完成した映画のプレミアにペアで招待。サイン入り脚本とDVD(またはデジタル・ダウンロード)ももらえる。

5000ドル:ニューヨークでロブ・モレッティ、ショーンとのディナーにペアで招待。四つ星ホテル2泊付き(交通費は自己負担)。アソシエイト・プロデューサーのクレジット、imdb.comへの掲載、サイン入り脚本とDVD(またはデジタル・ダウンロード)も含まれる。

10000ドル:エグゼクティブ・プロデューサー(制作総指揮)としてエンドロールにクレジット、imdb.comにも掲載される。また、作品からの収益の配分を受けられる。

・・・ふむふむ、約80万円で映画プロデューサーとしてデビューできるってことね。宝くじ当たったらやろう!(^^;) 今のところは、ささやかに少額を寄付しました。

目標額は3万ドル、カンパ受付は9月4日まで。こちらのページの「CONTRIBUTE NOW」ボタンからどうぞ。

ちなみに管理人がトライしたときは、なぜかペイパル払いが受け付けられず、クレジットカードで手続きしました。やり方が分からない方は、左のメールフォームからご連絡ください。できるだけお手伝いします。

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Soaked 2012

ショーンが薄着で登場するチャリティ・イベント"Soaked"の動画をブレント・サイトにアップしました。大人の読者の方は、ぜひどうぞ!
http://sirenstale.blog137.fc2.com/blog-entry-31.html

soaked_party02.jpg

最初は、たいした露出度じゃないからこちらに貼ろうと思ったんですが、よくよく見たらショーン以外のお尻丸見えショットが結構あった(^^;) 最近アンクリさんのビデオや画像を見慣れたせいか、世間と基準がズレてるようです。あぶない、あぶない。

soaked_party01.jpg

しかし、男性の後ろ姿のヌードって、一般的にはわいせつ物扱いなんでしょうか? 少なくとも欧米だと、ファミリータイムのテレビで女性の乳首が見えちゃったら大騒ぎですが、試合後のロッカールームで男子選手のお尻が見えてるショットは全く問題にされなかったような記憶が…。

もっとも、よく考えたら、普通の善男善女にとって、男のお尻ってそんなにそそるものではない気がするんですよね。私だってショーンに出会うまでは、自分が男のお尻を可愛いと思う日が来るとは夢にも思いませんでしたもん。

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セクシー下着のCM その2

Sean-Brent for AndrewChristian02.jpgアンドリュー・クリスチャンAndrew Christianのプロモ・ビデオ Jockstrap Cowboys - Behind the Scenes のパート2が公開されました。第一弾と同じく露出度が高いので、ブレント・サイトに貼ってあります。大人のショーン・ファンはGo!
http://sirenstale.blog137.fc2.com/blog-entry-30.html


このときの撮影についての記事が、ブレント公式ブログにアップされています。写真も多数貼られていて、こちらも必見。例によって広告や過去記事に無修正映像が含まれることがあるのでご注意ください。
http://thenewbrentcorrigan.com/main/spl-aka-brent-corrigan-for-andrew-christian/

この動画は、ロサンゼルスから北へ1時間ほどの牧場で撮影されました。ショーン曰く、「以前から馬と一緒の写真をプロに撮ってもらいたいと思っていたけど、まさかそれが下着モデルとしてお金をもらいながら実現するとは思わなかったよ!」。

アンクリはゲイによるゲイのためのブランドということもあり、ショーンは以前から注目していたのだとか。ライブ・イベントにも出演を依頼されたとのことなので、今後も画像や動画のアップを期待してよさそうです。牧場主の女性と仲良くなり、共演者ともうまくいって、とても楽しい撮影だったそうです。

Brent for AndrewChristian01.jpg

ブレント時代のいきさつから、ゲイポルノ業界内では必ずしも好意を持たれていなくて、アダルト系イベントでは他のモデルから無視される場合が多いというショーン。この機会に同年代のお友達がたくさんできるといいね・・・と、ちょっと友達作りの下手な幼稚園児を持つ母のような心境になってしまった管理人でした。

また、アンクリつながりでルーポールのミュージック・ビデオにも出演したそうで、こちらも公開が楽しみです。

しかし25歳にもなった男が、こんなにスベスベで可愛くていいんでしょうか。ずいぶんマッチョになったと思っていたのに、他のモデルさんと比べると、まだまだ華奢な少年体型ですねー。

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P. S. 上の馬とのツーショット、元の写真はこちらです。露出度高いのでご注意ください。
http://www.facebook.com/photo.php?fbid=10151064390368151&set=a.501893978150.282900.61925383150&type=3

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